足立フレンドリーマラソンでは、東京スカイツリーを眺めながら走ることができます。
ゲストランナーはソウルオリンピックで女子マラソンの日本代表選手だった浅井えり子さんです。
そんな足立フレンドリーマラソン2016のエントリーの申し込みと締め切り期間はいつまでか、定員や参加費用、参加資格などについてご紹介します。
足立フレンドリーマラソンのエントリー申し込みと締め切りはいつまで?
今年の第7回足立フレンドリーマラソン2016は、12月23日(金曜日)に開催されます。
ハーフマラソンのスタート時間は午前11時で、制限時間は3時間となっています。
足立フレンドリーマラソン(ハーフマラソン)エントリー
一般枠のインターネットでのエントリー申し込み開始日と時間は、2016年7月25日(月曜日)0時からです。
エントリーの締め切りは、9月30日(金曜日)までですが、定員に達した時点で申込み終了となります。
なお、郵便振替払込用紙でのエントリーの締め切りは、9月2日(金曜日)当日の消印まで有効です。
足立フレンドリーマラソン大会の様子 動画
足立フレンドリーマラソンへのエントリー方法と定員は?
足立フレンドリーマラソンの一般枠でのエントリー方法は、インターネットで申し込む必要がありますから、よく確認した上で申し込んでください。ただし、エントリーの申し込み受付開始時間「2016年7月25日(月曜日)0時」にならないと受付けてくれません。
なお、郵便振替払込用紙でのエントリーもできます。
足立フレンドリーマラソン大会の種目と定員はこのようになっています。
● 10kmマラソン【定員】:先着2,000人
● 3kmマラソン【定員】:先着
● 2kmマラソン【定員】:先着
● 親子マラソン【定員】:先着100組200人
なお、3kmと2kmマラソンの定員は、合計で500人です。
ちなみに去年の参加人数は、8,595人でした。
また、優勝タイムの結果は、ハーフマラソンの男子が1時間06分18秒 女子が1時間18分20秒でした。
足立フレンドリーマラソンの参加費用と参加資格は?
足立フレンドリーマラソンでは、ハーフマラソンやそれ以外のマラソンも先着順で定員が決まりますから、抽選はありません。足立フレンドリーマラソンの参加費用(税込・手数料別)
● 10kmマラソン(一般男女):3,600円
● 3kmマラソン(男子中学生):1,500円
● 2kmマラソン(女子中学生・小学生男女):1,500円
● 親子マラソン(20歳以上の親と5歳~小学2年までの子供):2,000円
なお、ハーフマラソンと10kmマラソンの参加料には、義援金100円が含まれています。
足立フレンドリーマラソンの参加資格のポイントはこちらです。
ただし、小中学生は保護者の承認と責任者の引率が必要ですから注意してください。
なお、ハーフマラソンの制限時間が3時間以内となっているので、始めて今回ハーフマラソンを走る初心者ランナーでも十分に完走が狙えます。
なお、制限時間の3時間以内に完走しようと思ったら、1キロを8分30秒のペースを守ってで走り切れば大丈夫です。
まとめ
今回は、足立フレンドリーマラソンのエントリー申し込みと締め切りまでの期間はいつまでなのかについて詳しくご紹介しました。
また、足立フレンドリーマラソンの定員や制限時間、参加費用、参加資格などについてもご紹介しています。
ちなみに参加賞は、オリジナルネックウォーマーとニットキャップだそうです。