いわて盛岡シティマラソン2019では、盛岡市の市政130周年を記念して初めて行われる大会です。 10月後半の開催ですから、盛岡市の紅葉を見ながら走る事ができます。 また、岩手山や御所湖などの名所や市内を流れる中津川を遡上する鮭を見ることができるのもこの大会の魅力の1つです。 秋の盛岡の自然を満喫しながら走る事で心も身体もリフレッシュ出来るのではないでしょうか。 そんないわて
続きを読む第4回水戸黄門漫遊マラソンのエントリーとコース攻略法や応援場所、参加賞と宿泊情報!
第4回水戸黄門漫遊マラソン2019では、ゲストランナーに谷口浩美さんと増田明美さんと平塚潤さんの3名が一緒に走ってくれます。 スタート会場・フィニッシュ会場は、JR水戸駅から徒歩5分というのも魅力です。 また、水戸県の観光地として名高い、偕楽園や千波湖をはしり、他にも歴史的な建築物をみながら走る事が出来るのです。 それに、コース幅が広く最終ブロックのランナーまでスムーズにスタート
続きを読む金沢マラソン2019のエントリーとコース攻略法や応援場所、参加賞と宿泊情報!
金沢マラソン2019では、金沢をまるごと走るをキャッチフレーズにしています。 金沢の魅力を国内外に発信する事を主な目的としていますが、金沢の豊かな自然や歴史的景観に金沢の食文化を知ってもらうためでもあります。 ランナーと応援客に観光客が金沢を満喫できる大会にしていきたいという願いも込められています。 また、ご当地アイドルユニット「ほくりくアイドル部」がテーマソング「風になれ」を熱
続きを読む大町アルプスマラソンのエントリーとコース、高低差は?宿泊ホテルはある?
第35回大町アルプスマラソンでは、日本の屋根を走ろうをテーマに1983年から始まったマラソン大会です。 日本陸上連盟の公認コースにフルマラソン・ハーフマラソン・10kmマラソンが対象になっています。 また小学生以上であれば参加できる3km・3kmペアコースもあるので、かなりの参加人数が見込まれます。 北アルプスの大自然を背景と田園風景の中を駆け抜けるランナー達を地元の方々も応援し
続きを読むいわて北上マラソンのエントリーとコース、高低差や宿泊ホテルは?
2018いわて北上マラソンでは、ランナーにとってうれしいポイントがいくつかあります。 日本陸連長距離競走路公認コース(フルマラソン・10km)になっています。 スタート・ゴール地点が北上陸上競技場トラックとなっているので、アスリートの気分が味わえるのです。 フルマラソンの制限時間が6時間となっており、第3関門は前回大会より10分も延長されているので、完走するチャンスが拡大していま
続きを読む長井マラソンのエントリーやコース、高低差は?宿泊ホテルはある?
32回を迎える長井マラソンは、山形県の南部にある長井市で開催されます。 第32回の長井マラソンでは今大会から、ハーフと10kmの部門が復活することもあって、かなりの参加人数が予想されます。 また、長井市のキャッチコピーは「水と緑と花のまち・ながい」となっているだけに、自然豊かな街中をランナーが駆け抜けます。 そして、長井マラソンは長井市の中心部の市街地から田園地帯をかけ抜けるので
続きを読む別海町パイロットマラソンのエントリーや高低差は?宿泊ホテルはある?
40回を迎える別海町パイロットマラソンで、ゲストランナーには、岩田産業の岩田麻里絵選手です。 もう40回目を迎える歴史あるマラソン大会ですから、こぞって参加してみてください。 そんな別海町パイロットマラソンが開催される北海道別海町は、オホーツク海に面しており、海岸線からは国後島が見えるのではないでしょうか。 冬場は極寒の地と言うイメージがありますが、短い夏や秋は収穫の最盛期を迎え
続きを読む新潟シティマラソンのエントリーとコース高低差は?宿泊ホテルはある?
新潟シティマラソン2017では、新潟市の中心である「柾谷小路」市街地や、国の重要文化財の「萬代橋」を通って、日本一の大きな川の「信濃川」や日本海の夕日ラインなどの景色を望みながら走れるコースとなっています。 なお、新潟シティマラソンでは、前回大会まではフルマラソンとハーフマラソン、10kmマラソンの3種目がありましたが、今大会からは、フルマラソンとファンラン10.6kmマラソンの2種目だけに
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