第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019が開催されるのは、東京都葛飾区は人情溢れる下町です。
ここは人情だけではなく、東京スカイツリーが一望できるので、まさに東京を感じる場所でもあります。
がんばり次第では、東京マラソン2020の出走権も頂けるので、ランナーにとっては走りがいがあるのではないでしょうか。
また、春の荒川河川敷ですから、晴れていればかなり心地よいでしょう。
東京スカイツリーも見ることができるので、マラソン以外で訪れて散歩やジョギングを楽しんでもいいでしょう。
さらに、5月頃には堀切菖蒲園で菖蒲の花が咲きますので、散歩ついでに除いて見るのもいいでしょうね。
そんな第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のエントリーやコースと攻略法、参加賞や駐車場とアクセス方法ともに、最寄り駅周辺などの宿泊ホテル情報についてご紹介します。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のエントリー申し込みと締め切り日は?
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の日程は、2019年3月10日(日曜日)に、雨天決行で開催されます。
一般エントリー期間は、2018年11月4日 0時(日曜日) ~ 2019年1月8日 23時59分(火曜日)までです。種目は、ハーフマラソン、10kmマラソン、5kmマラソン、3kmマラソン、1kmマラソン、ファミリーRUN2kmの6種目です。
専用振替用紙の請求先
〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9
TEL.03-5768-5430(自動音声)
専用振替用紙での申込締切日
2018年11月4日(日曜日)~2019年1月8日(火曜日)消印有効
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の定員や参加費、参加資格、コースの関門とスタート時間は?
種目別の定員や参加費、参加資格、コースの関門とスタート時間は、下記の大会公式サイトでご確認ください。
なお、1キロを5分00秒ぐらいのペースで走るとすると、ゴール時のタイムは大体1時間45分です。
また、ハーフマラソンの制限時間は3時間00分、10kmマラソンは2時間00分ですので、注意してください。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の受付時間と場所
受付場所:事前にナンバーカード等送付のため受付は設置しません。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のコースと高低差
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のハーフマラソンコースは、堀切水辺公園をスタート地点し、下記のルートをたどったあと、堀切水辺公園の場所がゴール地点になります。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019では、コースの高低差は約0mです。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のコース攻略法
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019では、荒川河川敷を走る周回コースとなっています。
日本陸連の公認コースで河川敷の平坦なコースですから、記録を狙いたいランナーには走りやすいコースと言えるでしょう。
また、周回コースですから、スパートどころが難しいですから、ある程度は前半抑え気味の後半勝負がコースの攻略法です。
距離表示については、1㎞ごとに表示されています。
完走証は、完走者全員に渡してくれます。
また、後日RUNNETから写真付きの記録証をダウンロードする事ができます。
かつしかふれあいRUNフェスタ2019の参考動画
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の応援場所のポイント!
● スタート・フィニッシュ地点
選手を応援するには、一番気合いが入るところなので、応援場所として一番最適です。
● 木根川橋付近
交通の便の良さと、選手たちがより近くに感じる事ができるので、応援場所として最適です。
● 5km付近の給水所
最初の給水所で給水を取る選手も近いので、応援場所として最適です。
● 第一折り返し地点
ここでスイッチを切り替えるランナーも多いので、ランナーのスイッチが入った瞬間を応援する場所として最適です。
● 第二折り返し地点
最終の折り返しですから、最後の力をランナーに出してもらうための応援場所として最適です。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の駐車場とアクセス方法は?
駐車場は用意されていないので、公共交通機関をご利用ください。
車で行く場合
駐車場が用意されていませんので来るまでの来場は控えてください。
また、公共交通機関のご利用をお願い致します。
電車で行く場合
京成本線「堀切菖蒲駅」が最寄り駅で、そこから会場までは徒歩で15分程度です。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の参加賞と手荷物
参加賞は予定されていますが、詳細は未定です。
会場に設置された手荷物置き場に、事前に送付した袋に手荷物を入れてナンバーカードのシールを貼って所定の位置に置いて下さい。
ただし、貴重品に関しては自己管理でお願い致します。
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019でおすすめの宿泊ホテルは?
第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019の最寄り駅は、京成本線「堀切菖蒲駅」です。
そのため、JR線「秋葉原駅」「神田駅」「東京駅」周辺で宿泊ホテルを探す方が便利です。
JR線「秋葉原駅」周辺の宿泊ホテル
- 京急EXイン 秋葉原
- ヴィアイン秋葉原
JR秋葉原駅中央改札口から徒歩5分
宿泊料金:9630円~
JR秋葉原駅中央口から徒歩3分
宿泊料金:9538円~
JR線「神田駅」周辺の宿泊ホテル
- 京王プレッソイン神田
- ニューセントラルホテル<東京都>
- 明神の湯ドーミーインPREMIUM神田
- ホテルメイン神田
- コンフォートホテル東京神田
JR神田駅から徒歩5分
宿泊料金:9075円~
JR神田駅から徒歩2分
宿泊料金:7315円~
JR神田駅東口から徒歩5分
宿泊料金:9250円~
JR神田駅西口より徒歩2分
宿泊料金:4500円~
JR神田駅から徒歩4分
宿泊料金:8704円~
JR線「東京駅」周辺の宿泊ホテル
- スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口 八重桜の湯
- 京王プレッソイン東京駅八重洲
- 三井ガーデンホテル京橋
JR東京駅八重洲中央口から徒歩3分
宿泊料金:14815円~
JR東京駅八重洲中央口から徒歩3分
宿泊料金:11482円~
JR東京駅八重洲中央口から徒歩5分
宿泊料金:18334円~
上記はいずれも 楽天トラベル で検索したものです。
このように、JR線「秋葉原駅」や「神田駅」、「東京駅」の周辺には、このような宿泊ホテルが見つかりました。
ただし、前泊する場合や予約が満室で取れない場合もありますから、エントリーしたら取り敢えず宿泊ホテルの予約を入れておくことをおすすめします。
まとめ
今回は第5回かつしかふれあいRUNフェスタ2019のエントリーとコース、種目や制限時間などを詳しくご紹介しました。
また、コースマップ図と共にコース攻略法、高低差や駐車場情報、会場へのアクセス方法などについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。